6月は「歯と口の健康週間」!お口の定期検診で健康長寿を目指そう

歯がきれいな女性

こんにちは。
小倉デンタルクリニック、院長のヨンです。

皆さまは「歯と口の健康週間」をご存じでしょうか。
もともと6月4日は、「むし歯(6・4)予防デー」と呼ばれていました。この取り組みが始まりとなり、現在では6月4日から10日までの1週間が「歯と口の健康週間」とされています。この期間中には、お口の健康に関するさまざまなイベントやポスターの掲示などが全国各地で行われています。

そこで今回は「歯と口の健康週間」に合わせて、お口の健康についてお話しします。

いつまでも自分の歯で過ごすために

「8020運動」という言葉を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。この言葉には、「80歳になっても20本の歯を保ち、一生自分の歯で食べられるように」という願いが込められています。
「8020運動」が提唱された1989年当時は、日本人の平均寿命は80歳ほどでした。しかし現在では、男性が約81歳、女性が約87歳と、平均寿命が大きく伸びています。
このような背景から、8020運動は単に80歳をゴールとするものから、「より健康で豊かな高齢期を過ごすための運動」へと発展しています。歯周病などの重症化を防ぎ、健康で長生きできる社会を目指すことが大切です。

歯を失う2大原因とは

永久歯は親知らずを含めると全部で32本ありますが、20本以上の歯が残っていれば、硬いものでもほぼ問題なく噛むことができます。
皆さまは、今何本の歯が残っているでしょうか。
大人が歯を失う原因のほとんどは「むし歯」と「歯周病」です。この2つをしっかり予防し、早めに治療することが、ご自身の歯を長く残すための最大のポイントです。

痛くなる前の定期検診で早期発見・早期治療を!

むし歯や歯周病は、初期の段階では自覚症状がほとんどありません。「歯が痛い」「歯ぐきが腫れている」と感じた時には、すでに症状が進行しているケースもあります。そのため、痛みなどの症状が出る前に、定期的に歯科検診を受けることが大切です。
当クリニックでは、定期検診でのむし歯や歯周病のチェックはもちろん、患者さま一人ひとりに合わせた歯みがき指導も行なっています。「最近歯医者さんに行っていない」という方は、「歯と口の健康週間」をきっかけに、歯科検診を受けてみませんか。気になることがあれば、どうぞお気軽に当クリニックにご相談ください。

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